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“惻隠の心無きは、人に非ざるなり。孟子”

【アニマル動画】 犬のデンバーは有罪。新造人間キャシャーン、AIBOが不死身のフレンダーになる日。

2018/08/21 13:18 子ども 趣味 くらし 家族
https://www.youtube.com/watch?v=B8ISzf2pryI




 記事がまとまっていないので、アニマル動画でお茶を濁しておきましょう。

 記憶が確かなら、デンバーは雌です(笑)。

 YOUTUBEで世界一有名な犬と言っても過言ではないペット動画なので、もし知らない方はぜひ一度ご覧ください。2分程度です。

 以下にリンクしたページの動画には翻訳字幕が付いています。英語教材にもなったようです。

https://ja.englishcentral.com/video/11719


 欧米のペット犬は日本とは大違いで、イタズラもしますが、躾が驚くほど行き届いていて驚かされますよね。「お手!」とか、そういう安っぽい芸ではなく本物の躾。

 でも、おバカ犬は非常に個性的でいつも家族から愛されます。まだ未読ですが、実話の『マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと』は、映画化もされました。




 名犬ラッシーは飲み物ではありません。今は猫が好きですが、こんな犬映画を観ました。これらもすっかり内容忘れているので、再鑑賞可能状態。

 そして!犬と言ったら日本人が忘れてはいけないのが、犬のフレンダーです。

 タツノコプロの名作『新造人間キャシャーン(1973)』のキャシャーンと、もう1人の主役はフレンダーです。元祖AIBO(相棒)と言うべき存在。公式【TatsunokoChannel】で1話目は無料視聴できます。この20数分に詰め込まれた情報量がすごい。

https://www.youtube.com/watch?v=pdbAJyrnDto

 フレンダーは第一話で、主人公・東鉄也の幼馴染・上月ルナを守って死にます。

 しかし、鉄也の父・東光太郎の手によって、ロボット犬・フレンダーとしてよみがえるのです。そして、もうこうなったら無敵です。むしろキャシャーンより強い。キャシャーンいらなくね?と言いたくなるくらい強いです。

 キャシャーンはサイボーグでもアンドロイドでもロボットでもありません。アンドロイドの体に人間の個性を移した存在。今で言えば、“完全擬体”の草薙素子(攻殻機動隊)が一番近いでしょうか。草薙素子は脳だけが生身のサイボーグです。


 このドラマで最も東光太郎のマッドサイエンティストぶりが発揮されているのが、妻・東みどりを白鳥ロボの中に閉じ込めてしまったことです。常人なら、助け出される頃には精神をやられていることでしょう。

 精神力が最も強いのは東みどりかも知れない。その子供・東鉄也だから、キャシャーンになることができたとも言えます。深いドラマです。

 そしてオープニングでアンドロイドたちが雷に打たれて暴走する描写は『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』へのオマージュです。

 実写映画化されたキャシャーンは、フランケンシュタインの怪物のように死んだ人間が再活性化した存在でした(良く分からない設定)。





 アンドロ軍団は倒したが、人間には戻れなくなった鉄也とみどりを尻目に、父・東光太郎が上月ルナと結ばれてしまう後日譚を妄想して身もだえする少年ナイフの心。

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