1週間ほど前にヒレカツを作った時に半分肉を残して冷凍してました。前回は写真を撮りませんでしたが、今回はソースをつくれぽする為に撮影。
ビーフシチューのルウ1/4箱=2皿分と判断して(作り方の写真も)入れましたが、ビーフシチュー味が勝ってしまいました。レシピの仕上がり見本の色よりずっと濃い。ルウの種類が原因か、それ以外の何かが間違っていたのでしょうか。ともあれ、元来カツレツソースはデミグラスソースより、まったりしたビーフシチューに近い味だと思います。だからこれも十分すぎるほどヒレカツにベストマッチでした。はっきり言って旨い。カツを食べすぎるお味になりました。
心に余裕があって、材料が揃っていたら是非お試しください。一応このレビューも参考にして頂くと良いかも知れません。ビーフシチューのルウは1~2皿の間で検討してみてください。ちなみに今回仕様したルウは「House コクの贅沢 ビーフ用 シチュー」2皿分です。丁度2ブロック残ってました。
ビーフシチュー味が勝っていても間違いなく美味しいです。
クックパッド以外で「カツレツ 洋食ソース」で探したレシピと比較した結果、やはり少しルウが多い気がしました。でも作り方はこっちの方が簡単。次回はルウを1~1.5皿分にしてみようかと思います。
今日は筍を1個丸ごと入れて贅沢に作りました。こんにゃくもいつも通り1丁300g、竹輪は1袋分入れてます。全ての具材に味がしみると、小鉢じゃなくてメインのおかずとして食べたくなります。
煮る時の水の量を増やしているだけで、調味料はそのままで作っています。28センチのフライパンに溢れるほどの材料を軽く炒めて調味料を加え、アルミホイルの落し蓋の上にフライパンのふたを軽くのせて30分煮込み。終わったら蓋とホイルを外し、強火で混ぜながら水分を大体飛ばして完成。
いつもつくれぽ有難うございます。
「まずい」衝撃の表情に読者もビックリ…絵本『パンどろぼう』作家が語る制作秘話 発売から2年半で、シリーズ累計150万部突破の人気となっている絵本『パンどろぼう』シリーズ。 日テレNEWS (2022年11月9日)
懐かしい1980年代日本のヘビーメタル。お気に入りの2曲。
父親は認知症ではないはずですが、脳出血の後遺症と思われる記憶障害がなかなか治りません。体の方はほぼほぼ問題なく動けるようになりましたが、「自動車」「自転車」という移動手段への執着が何度説得しても、しばらく日にちが経つと会話したことを忘れて持ち出して来ます。
今日すでにやったことを忘れてしまうような記憶の消失とはかなり違うので、認知症ではなく、高齢者特有の我儘のような気がします。やりたいという意識や欲求を我慢することができなくなる。食べ物に関しても同じような感じですが、そちらは無理強いするようなことは言いません。
また、脳出血前には使えていたTVのリモコンの使い方が分からなくなっていたり、30年ほど前当たり前にやっていたことを「絶対にやっていない」と言い張ったり、とくに繋がりなく様々な記憶を失くしています。記憶障害というよりも断片的に記憶喪失というべきか。それとここ数年忘れっぽくなっていたこと、我儘な性格といったことが全て相まって押し問答のようになることが増え、非常にストレスを感じてます。
怒って何もかも自分の言うことを聞かせたいわけではないのに、元来常識的なことを受容れない人だから、最後は怒鳴るしかなくなって自分が嫌になる。父親はその時々で理性的に話せたり、そうでなかったり。疲れます。
パーキンソン病の薬の副作用が「せん妄」というのも本当に腹が立つ。多分に影響があるような気がしています。
ハッピーエンドになる「うばすて山」の話
高齢者の介護が無理ってなると、施設へとなるわけですが、施設は大体予想より少し高い。親の年金だけでは難しくなる…というところに今、介護保険の1割負担から2割負担という議論が続いている。もし1割負担から2割負担になればそれは倍額ということです。払えなくなった高齢者は自宅引取りになるのか。そうすると増々、昨今広がる「高齢者の集団自決」という不謹慎な話がリアルに思えて来て気味が悪い。現代に顕在化する「姥捨て山」あるいは「楢山節考」、民間伝承の棄老伝説が現実のものになるのか…
あなたは親を見殺しにできますか?本当に嫌な世の中、嫌な政治。
レシピ初心者は、つい他の人のレシピが気になります。
同じタイトルや全く同じ内容のレシピがあったら大変!などと思って検索したりするかも知れませんが、それは考えすぎです。クックパッドのキッチンは素人が投稿する為のSNSです。私たちはプロの料理研究家ではないし、それでお金を貰っているわけでもありません。それに料理に著作権があるわけでもない。
自分が好きに作った好きな料理&その他を好きなタイトルでレシピとしてアップすればいいじゃないですか。周りを気にする必要はないです。もしそれで文句を言ってくる人がいたら、その人の方が勘違いです。
しかし昔、他人のレシピの写真や文章すべてをコピペしてキッチンにアップした人がいました。恐らく若い人の悪戯だったと思われますが、それは通報されました。そういう盗作でなければ何をしようと人気が出た方が勝ちです。同じことをしても、ちょっとしたことで優位になるのがレシピ作りの面白さです。